古くから、「お祝い」や「感謝」の気持ちを伝えるために使われてきた日本茶。
その滋味を楽しみ、身体がよろこぶ飲み物として、さらには「人と人をつなぐコミュニケーションツール」のひとつとしても愛されてきました。
そんな日本茶を、現代らしくコンパクトで便利な「気持ちの伝わるティーバッグ」として、可愛いギフトに仕上げました。
ティーバッグそのものに文字が踊る「メッセージティーバッグ」、縁起の良いオリジナルタグが嬉しい「吉祥ティーバッグ」。
気持ちや場面を日本茶で盛り上げようと、いずれの商品も工夫をたくさん詰め込んでいます。
当社日本茶鑑定士が種別に産地も選り抜いて厳選した茶葉は、もちろん味も本格派。
今を生きる私たちの、大切な「ありがとう」のシーンを、HARENOHIのティーバッグがそっと寄り添い、彩ります。
■【セット内容】 ・ありがとうの深蒸し煎茶(金粉付/3g)×1 ・いつくしみの深蒸し煎茶(3g×3袋)×1 ・ととのいの浅蒸し煎茶(3g×3袋)×1 ■【外装サイズ】 157x330x40mm ■【受賞歴】 「メッセージティーバッグ・ありがとうの深蒸し煎茶」 …世界緑茶コンテスト2018・最高金賞 内容量 3g×1箱、3g×3×2箱 名称 深蒸し煎茶、浅蒸し煎茶 賞味期限 製造年月日から約1年 産地 【深蒸し煎茶】静岡県島田市 【浅蒸し煎茶】京都府 原材料 緑茶、金粉 保存方法 高温多湿を避けて保存ください。
製造者 和茶倶楽部株式会社 製造者住所 〒428-0006 静岡県島田市牛尾834-1ティーバッグの美味しい淹れ方 1 お湯の温度に気を配る… 緑茶ベースのお茶は、熱湯ではなく80℃くらいの湯を使うと甘味が出ます。
沸騰したての100℃のお湯は、1度別のカップに移す(10℃ほど温度が下がります)など湯冷ましすると良いでしょう。
(※焙じ茶・番茶・玄米茶の場合は熱湯で淹れ、香りを引き立てます。
) 2お湯は静かに注ぐ… ティーバッグに直接お湯をかけず、カップの端から静かにお湯を注ぎます。
3スプーンでティーバッグをつぶさない… 茶葉をつぶすと濃くは出ますが、余計な苦味や雑味が出てしまいます。
上下にゆっくりティーバッグを動かす程度なら大丈夫です。
4適度な濃さになったらティーバッグを取り出す… お湯を入れて20〜30秒待ち、お好みの濃さになったらティーバッグを取り出します。
ティーバッグを入れたままにすると、苦味が出てしまいます。
© 紅茶 粉もの専門ネット通販